こらしめてやろうと考えていた、あの上司であるが私のボーナスの査定はBだと言って来た。

この評価は普通ということである。

上司は前の部署でも、ずーっとBでしたね、と言ってきた。

気持ちの悪いことに過去のボーナス査定記録は全て残っているらしい。

今の上司からすれば前の部署の上司の面子を潰すようなことはしたくなかったのかもしれない。

そして、残業時間に明らかになったのが私のチョンボである。

これは易の世界でいうところの「外応」に相当するのではないか。

早い話が「凶」なのである。

なので、私はあの上司にケジメを取ることを思いとどまった。

来月から三重県に出向にいっている、あの上司も帰ってくる。

それまで少し、様子を見よう。

「外応」に従うのだ。

それから、職場のトイレの改修工事が始まりました。和式便器を洋式に変えるらしいです。こんなことにゼニを使うくらいなら給料を上げて欲しいものですが、そんなわけにはいかないようです。個人的には便器は和式の方が洋式よりも好きです。

自宅ならともかく、駅やショッピングモールなどの公共の場所では、どんな奴が尻を付けたか分からない便座に自分の尻を落とすというのは耐えがたいものがあります。

ましてや今の職場では排泄が終わった後に手も洗わない人間がたくさんいます。どんな菌を持ったヤツがいるか、分かったものではありません。正直な話、勘弁して欲しいです。 しかも工事に一か月くらいかかるというのです。

一カ月ものあいだ、別の棟にある便所まで歩いて行かなければなりません。 排泄をするだけでも一仕事です。

こんな些細なことの積み重ねで仕事がイヤになるのでしょうか?

会社を辞めたいと言って退職した同僚の気持ちが分かる気がします。